2018年5月6日日曜日

2018年4月末時点 コーギーさんの資産公開

2018年4月末時点 コーギーさんの資産公開をします。

資産構成と資産の推移です。














 

 
 
ポートフォリオに大きな変更はありません。
クラウドファンディングでの運用記録はこちらのブログで。
クラウドバンク投資記録ブログ


さて、資産の推移です。

投資資産 12,417,651円 前月比 - 125,788円
貯蓄資産   4,601,247円 前月比 + 195,459円
現物資産    416,918円 前月比 +    7,966円
総資産  17,435,816円 前月比 +   77,637円

投資資産では、FX及び株式関連の下落が響きました。
貯蓄資産では、4月の給与と手当ての調整で、一時的な上昇となりました。
現物資産では、少し家具をそろえたので、資産登録しました。

5月以降、ベアがあって給与水準がアップするといいのですがね。。。

2018年5月5日土曜日

2018年3月期コーギーさんの決算発表

2018年3月期コーギーさんの決算発表をします。










まず、資産です。

総資産では昨年度末と比較して292万円増加の1735万円、
純資産では昨年度末と比較して323万円増加の1449万円となりました。

給与収入では、昨年より22万円の減少となりました。
これは主に、残業代の減少によるものです。

支出では、一般支出が110万円の大幅増加となりました。
これは主に、引越しによる一時費用、引越し後の維持費増加、
猫さん関連費用、等が要因となります。
家賃支出では、12月より引越し後の家賃が適用されたため、微増となりました。
来年以降は通年で増加が反映されます。

投資収益では、時価ベースで73万円の増加となりました。
これは投資元本を除いた含み益のみの計算です。

2018年はついに2000万円の大台が見えてきます。
楽しみにしましょう。

2018年5月1日火曜日

鳥取県の人口は2018年4月1日現在56万1368人です

毎月お送りしております鳥取県の人口レポートです。

鳥取県の人口は2018年4月1日時点で56万1368人となりました。


先月比で2009人減、自然減216人、社会
減1793人でした。

関連ブログ
鳥取県の人口は2015年9月1日現在57万0395人です
鳥取県の人口は2015年10月1日現在57万0188人です
鳥取県の人口は2015年11月1日現在56万9977人です
鳥取県の人口は2015年12月1日現在57万3185人ですか??
鳥取県の人口は2016年1月1日現在57万2969人です(暫定)
鳥取県の人口は2016年2月1日現在57万2531人です
鳥取県の人口は2016年3月1日現在57万2265人です
鳥取県の人口は2016年4月1日現在57万0381人です
鳥取県の人口は2016年5月1日現在57万0707人です
鳥取県の人口は2016年6月1日現在57万0569人です
鳥取県の人口は2016年7月1日現在57万0334人です
鳥取県の人口は2016年8月1日現在57万0203人です
鳥取県の人口は2016年9月1日現在57万0020人です
鳥取県の人口は2016年10月1日現在56万9579人です
鳥取県の人口は2016年11月1日現在56万9401人です
鳥取県の人口は2017年3月1日現在56万7890人です
鳥取県の人口は2017年4月1日現在56万5936人です
鳥取県の人口は2017年5月1日現在56万6306人です
鳥取県の人口は2017年6月1日現在56万6034人です
鳥取県の人口は2017年7月1日現在56万5826人です
鳥取県の人口は2017年8月1日現在56万5661人です
鳥取県の人口は2017年9月1日現在56万5415人です
鳥取県の人口は2017年10月1日現在56万5233人です
鳥取県の人口は2017年11月1日現在56万5002人です
鳥取県の人口は2017年12月1日現在56万4728人です
鳥取県の人口は2018年1月1日現在56万4390人です
鳥取県の人口は2018年2月1日現在56万3891人です
鳥取県の人口は2018年3月1日現在56万3377人です

 ※今月から統計公表が変わっており、リンク先が変わっています。



 

















 
 




4月は人口の大幅移動があり、1900-2000人程度減るのですが、
2015年とほぼ同水準の人口減となりました。
12か月平均の移動平均、前年同月比ともに、
過去最大の減少となっています。

転出、転入それぞれの様子を見てみますと、
社会減の数としてはほぼ同水準ですが、
4月の移動量が少しずつ減っている様子が確認できます。
人口全体の減少に伴い、移動量自体も減ってきているのでしょうか。
転入数は、就職により若い人が帰ってくる比率が高いでしょうから、
そこの数は確実に減っていますので、影響が考えられます。
転出の数についても同様で、
進学や就職により出ていく若い人の数の減少が考えられます。
来月は転入の様子が確認できますので、
もう一度確認しましょう。

次に出生死亡数です。
死亡数ですが、例年の4月と比較して、死亡数が大幅減少しています。
 2013年:667人
 2014年:675人
 2015年:660人
 2016年:682人
 2017年:723人
 2018年:591人

2017年は死亡数が少し多かったのですが、
それを除外しても例年より80人近く減っています。
来月の数字を確認したうえで、もう一度判断しましょう。

出生数については、日数の少ない2月分の反動がありますので、前月比では増加です。
ただし、12か月平均では出生ペースが減速に転じていますので、
今後も注視が必要です。