2017年1月28日土曜日

鳥取県の人口は2017年1月1日現在56万8775人です

毎月お送りしております鳥取県の人口レポートです。

鳥取県の人口は2017年1月1日時点で56万8775人となりました。

先月比で370人減、自然減319人、社会減51人でした。


関連ブログ
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鳥取県の人口は2016年10月1日現在56万9579人です
鳥取県の人口は2016年11月1日現在56万9401人です
・鳥取県の人口は2016年12月1日現在56万9145人です



















まずは全体の推移です。
冬になると自然減が大きくなる傾向があることから不自然ではありませんが、
比較的減少数が多い月となりました。


次に、前年同月比です。

















前年同月比でみますと、やはり今月は減少ペースが加速していることが分かります。
-4000人の水準に達したのは昨年2月以来のことです。


最後に、出生と死亡のデータです。

















冬は死亡数が増加するのは毎年恒例であり、そんなに驚くことではありません。
また、死亡数の12カ月平均でみると、昨年10月で一旦ピークとなっています

注目したいのは、出生数の低迷です。
3カ月連続で151人、148人、151人と約150人の水準になっており、少し気になります。
12カ月移動平均で見ても減少傾向に入っています。
長期的な出生数の低下の始まりでなければよいのですが・・・

これに伴って、自然減のペースが早くなってきています。
社会減のペースも上昇してきていますが、
まだ2015年のペースよりは低い水準を保っていることが不幸中の幸いです。


さて、3月、4月にかけて一気に人口が減少する時期がやってきます。
その前の2月の人口移動はどうなるでしょうか。
引き続き注目していきましょう。

2017年1月27日金曜日

続報12 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?

下記にて豊洲市場の地下水位についてブログを書きましたが、
今回は、その 続報12 となります。

<参考>
豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報1 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報2 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報3 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報4 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報5 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報6 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報7 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報8 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報9 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報10 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報11 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?


豊洲市場の地下水位について
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/siryou/waterlevel/



さて、1/26までの地下水位の推移を確認してみましょう。


















この期間は、きれいすぎるくらいに各観測点の地下水位が低下しています。
また、No.7-6の観測点では、目安となる2.0mを下回り、
目標値である1.8mを目指す展開となっています。


次に、各街区の平均値を見てみましょう。


















当然ですが、平均値で見てもきれいな地下水位低下となっています。
また、この期間は降水はなかったようで、
これが綺麗な低下傾向につながった要因です。



最後に10回前の観測値との比較です。


















繰り返しになりますが、全街区で地下水位低下が継続しています。



来週も天気が良くて降水がないと予想されるため、
2週間連続できれいな低下傾向になることが予想されます。
今週のようなきれいな低下傾向が見えてくると逆に気になってしまうのが、
あまり低下していない観測点です。
たとえば、No.5-1では、観測開始当初から地下水位は低めでしたが、
その後、大きな地下水位の変動がなく、上りもしないが下がりもしないという展開です。
この観測点周辺ではどうなっているのか、気になるところです。


2017年1月22日日曜日

続報11 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?

下記にて豊洲市場の地下水位についてブログを書きましたが、
今回は、その 続報11 となります。

<参考>
豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報1 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報2 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報3 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報4 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報5 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報6 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報7 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報8 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報9 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報10 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?


豊洲市場の地下水位について
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/siryou/waterlevel/



さて、1/19までの地下水位の推移を確認してみましょう。



















この期間は大きな変動はありませんでしたが、
わずかながら低下となっています。
なお、先週から水位の公表が1cm単位に変更になっています。


次に、各街区の平均値を見てみましょう。




















週の半ばまでは低下傾向、その後は上昇傾向、
結果として、わずかな低下となっています。
この期間は降雨はなかったようです。





最後に10回前の観測値との比較です。


















10回前の観測値と比較すると、低下したことが分かります。



さて、例の79倍のベンゼンが検出ということでまだまだ話題の尽きない豊洲市場です。
しかしながら、なぜか「再調査」とか「クロスチェック」とか、過去の「数値の検証」とか、
的外れなことばかりやっているように思います。

なんで「原因調査」というワードが出てこないのか、不思議でなりません。
検査結果自体が間違っている、特に、過去の検査結果が間違っているかのような
報道や発言が多いことが不思議です。

科学や工学の世界では、原因追求と対策の立案というのが大事になるのですが、
政治の世界では犯人捜しのほうが大事なようです。

もう少しまともな、科学的な議論が必要だと思いますね。

2017年1月15日日曜日

続報10 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?

下記にて豊洲市場の地下水位についてブログを書きましたが、
今回は、その 続報10 となります。

<参考>
豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報1 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報2 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報3 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報4 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報5 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報6 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報7 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報8 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報9 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?


豊洲市場の地下水位について
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/siryou/waterlevel/

さて、1/12までの地下水位の推移を確認してみましょう。





















この期間は、多くの観測点でわずかながら地下水位上昇がみられます。

次に、各街区の平均値を見てみましょう。



















平均値でみても、水位が上昇していることが確認できます。
この期間では降雨があったことが影響しているように見えます。



最後に10回前の観測値との比較です。


















結果として、0.1m程度の水位上昇であったことが確認できます。



さて、2017年1月14日に、地下水モニタリングの結果が公表されました。
ベンゼンが基準値を大幅に上回る水準で検出された、と騒いでいます。
ここで、冷静に考えると、地下水位の変動については、
 ① 降雨があるときは地下水位が上昇する
 ② 降雨がないときは地下水位が低下する
という単純な傾向があることが当然ながら理解できると思います。

①降雨があるときは地下水位が上昇する ということからわかるように、
地下に雨水及び大気中の汚れが流入していることが分かります。
しかしながら、これについては従来のモニタリング期間でも雨は降っていることから、
今回の数値の急変に影響したとは考えにくいです。

② 降雨がないときは地下水位が低下する ということは、
系外に水を排出しているということですが、
地下水の場合においては、水槽の水をくみ上げる場合とは異なり、
一気に水が移動する、入れ替わることはありません。
また、地下水排出作業を実施しない場合は、
地下水の移動は少なく、物質の移動も起きにくいということです。
そのため、排出点(ポンプ設置点)の周囲の水位が下がると、
徐々に周辺から水が流入し、さらにその周辺から水が流入する形で、
少しずつ水の移動が生じると考えられます。
そうすると、物質の移動に伴い、サンプリングデータの変化が生じることも考えられます。

結果論のため今からなら何でも言えるのですが、
地下水排出作業を始める前後においては、
地下水位のデータ観測及び公表だけではなく、
より高頻度で水質調査及び結果公表を実施すべきだったものと思います。
僕は地下水の専門家ではありませんので、
このような変動が発生するとは事前に予想していませんでした。
専門家の方々はこのあたりのリスクを想定していたのでしょうか?

予め、「地下水の排出作業を開始すると、一時的に水質調査のデータに変動が出ます」 と
宣言しておき、データを細かく発表しておけば、
ここまで騒ぎになることはなかったと思います。
(もっといえば、ある勢力に付け入るスキを与えてしまったと思います)

第9回の水質調査で最終です!みたいなことを言っていますが、
常識的に考えれば、次回の第10回の計測を実施すべきだと思います。
もっと言えば、サンプリング間隔を短くして、
スピーディーに公表してほしいものです。


今回のことがありましたので、判断の先送りが確実でしょう。
これに伴う税金による補てん金額はさらに膨れ上がる一方です。
この辺の金額の公表はいったいいつになるんでしょうね?