今回は、その 続報5 となります
<参考>
豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報1 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報2 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報3 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報4 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
豊洲市場の地下水位について
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/siryou/waterlevel/
ううむ、全体として水位が上昇傾向にあります。
特に注目すべきはNo.6-7ですが、
地下水管理システム稼働後は降雨があっても安定して2.4m程度をキープしていましたが、
ここにきて3.1mと0.5m程度急上昇しました。
何があったのでしょうか??
次に、各街区の平均値を見てみましょう。
先週もそれなりに降雨があったためでしょうか、
平均値で見ても上昇していることが分かります。
もう少しデータが集まってきたら、
当該週の積算降水量と地下水位変動の関係を見てみたいと思います。
最後に10回前の観測値との比較です。
こちらを見てもわかる通り、
先週はほぼ全てで10回前の観測値を上回っていることが分かります。
さて、もうすぐ2カ月分のデータが揃いますので、
中期的な傾向が分かってきます。
ここまででデータだけを冷静に見れば、
地下水位は底を打ってしまっているようです。
目標値は2.0m、通常は1.8mを目指すシステムとのことですが、
現状を見るだけではいつになったらその水準に達するのか、
いや、むしろ、底打ちしてしまっている現状では、
そもそも目標水準まで達することが可能なのか、
という状況です。
この現状を考えて、
このシステムを設計した方に、ご説明をいただきたいところです。
もし当初設計と異なる状況であるならば、原因追求をしてもらいたいものです。
必要であれば、追加的な対応をとって頂きたいと考えます。
これはあくまで技術的な話であり、
「地下水位現状維持システム」、もしくは「地下水位復元システム」
とかいってレッテルを張るのは適切ではありません。
あなたのことですよ。建築エコノミストさん。



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