2016年7月17日日曜日

2016/7/15 TRY/JPY トルコリラ円 FX概況

こんにちは。

今週末はトルコにとって衝撃的な一日になりました。
軍事クーデターが発生し、現時点で190名異常が死亡する大惨事になっています。
首謀者等の情報はまだ確定していませんが、
しばらくはトルコの混乱は続くかもしれません。

このクーデターは現地時間の金曜深夜だったため、
全てを織り込んだ為替ではないことに注意が必要です。
週明けの市場では大きな変動があるかもしれません。



まずは6月以降の推移です。














イギリスのEU離脱騒動の際に一気に下値をとり、
34円付近まで下がっています。
その後は34円付近を下値にして推移し、
日本の参議院選挙後は円安方向に動き、
36円後半まで回復していました。

しかしながら、先週金曜日に一気に下値を取りに行きました。
この理由は、言わずもがな、冒頭に書いたクーデターです。
来週も乱高下が予想されますし、さらに下値を目指す展開になるかもしれませんので、
しばらく注意が必要です。



次は2016年1月以降の推移です。














年初の40円~42円付近の水準からは大きく下げているのが分かります。
世界経済の見通しの悪さ、資源価格の低迷等が理由ですが、
しばらくは上昇が見通せないかもしれません。
さらに、クーデターという余計な要素まで出てきたため、
なかなか世界からの投資が入りにくくなったと思われます。



最後に2005年以降の長期推移です。


一時は100円を付けていたトルコリラですが、
リーマンショック後の暴落から立ち直ることができず、
更に下値を取りに行っている状況です。



来月にはどういう展開になっているかかなり不安なトルコリラですが、
まずは新たなポジションは建てず、
様子見したいと思います。


2016年7月16日土曜日

2016/7/15 ZAR/JPY 南アフリカランド円 FX概況

こんにちは。

トルコのクーデターという寝耳に水案件があり、
週明けの為替市場が怖い週末です。

クーデターのニュースは日本時間の土曜06:00頃に入ったニュースのため、
為替市場は完全には締まっていませんでしたが、
まだ全ては織り込めていないという状況です。

南アフリカランドも市場クローズにかけて円高方向に動いていましたが、
週明けはどうなることでしょうか。。。


では、まずは最近の南アフリカランドの動きから確認していきます。

6月以降では、6.8円~7.2円程度で推移していましたが、
イギリスのEU離脱ショック、いわゆるBREXIT騒動の際に
大きな下ヒゲを形成しています。

その後は乱高下があったものの、円安方向に動いており、
7.1円~7.4円くらいのレンジかなというところです。



次は2016年1月からのチャートです。

6.4円~7.8円くらいの広いレンジで推移しています。
底は打ったのかなぁ。。。というところですが、
まだまだ世界経済の行く末が見えないところですので、
何とも言えないところです。


最後に、2000年以降の長期推移を確認しておきましょう。


これを見れば明らかな通り、
南アフリカランドは歴史的に安い水準にあります。
しかし、だからと言ってこれが底という保証がないのが
新興国通貨の怖いところです。
リーマンショック時の7円近傍も大きく割り込んでいますので、
長期的な保有を考えれば、7円を切る水準であれば、
少額買いのスワップポイント狙いなら問題ないかもしれません。

では、次回はトルコリラについて確認したいと思います。

2016年7月2日土曜日

鳥取県の人口は2016年6月1日現在57万0569人です

毎月お送りしております鳥取県の人口レポートですが、

6月1日時点で57万0569人となりました。

人口は先月比で138人減、自然減198人、社会増60人でした。


関連ブログ
鳥取県の人口は2015年9月1日現在57万0395人です
鳥取県の人口は2015年10月1日現在57万0188人です
鳥取県の人口は2015年11月1日現在56万9977人です
鳥取県の人口は2015年12月1日現在57万3185人ですか??
鳥取県の人口は2016年1月1日現在57万2969人です(暫定)
鳥取県の人口は2016年2月1日現在57万2531人です
鳥取県の人口は2016年3月1日現在57万2265人です
鳥取県の人口は2016年4月1日現在57万0381人です
鳥取県の人口は2016年5月1日現在57万0707人です







まずは全体の推移ですが、
前年、前々年と比較すると減少幅は小さくなっています。
ただし、自然減の幅が大きく、社会増が少し大きいため、
あまり良い傾向とは言い切れません。
来月の数字次第でしょうか。






次に前年同月比です。
減少のペースは先月まで緩んでいましたが、
今月は減少ペースが少し加速し、
引き続き年間3400人減のペースです。




次に出生と死亡のデータです。
出生数はほぼ横ばいのままですが、
死亡数は2015年10月から一貫して上昇傾向です。





次は転出と転入の推移です。
季節変動が激しいため、12カ月移動平均でみると、
転入は1年前くらいからわずかながら上昇傾向、
転出は4カ月くらい前から減少傾向です。
その結果、転出-転入の差分が少しずつ減少しています。
これ自体は良い傾向だと思われます。

ただし、転入超過まで行けばよいのですが、
人口の全体数が減っているために減少幅も減っている場合には注意が必要です。



最後は人口あたりの12カ月平均です。
人口あたりで見てみますと、
出生はほぼ横ばい、死亡は上昇傾向であることが分かります。
自然減のスピードは加速しているようです。

転入の上昇傾向、転出の減少傾向ですが、
これは景気の回復によるものであればよいですねぇ・・・


さて、今月はここまでです。
4月、5月と人口の大きな変動のある月は過ぎましたが、
このあとはどのような変化があるでしょうか。





2016年5月28日土曜日

鳥取県の人口は2016年5月1日現在57万0707人です

毎月お送りしております鳥取県の人口レポートですが、

5月1日時点で57万0707人となりました。

人口は先月比で326人増、自然減243人、社会増569人でした。

5月は唯一社会増で人口が増える月になります。


関連ブログ
鳥取県の人口は2015年9月1日現在57万0395人です
鳥取県の人口は2015年10月1日現在57万0188人です
鳥取県の人口は2015年11月1日現在56万9977人です
鳥取県の人口は2015年12月1日現在57万3185人ですか??




年に1回の人口増加の月ですね。

昨年5月よりも人口増加幅は大きくなっており、

去年よりも社会増が121人増えています。

4月、5月の合計では、昨年よりも減少幅は小さくなっています。

とはいえ、減少していることに変わりはありませんが。。。


次に前年同月比です。

少し上向いてきてはいますが、

ここ1年間ずっと前年の幅を上回っています。




次に、死亡と出生データです。

死亡数は前年と同程度ですが、

12カ月移動平均は少しずつ上昇基調です。

出生数は大きな変化なく、12カ月平均でもほぼ変わりありません。

自然減の幅は少しずつ大きくなっていきますね。。。


なお、今月の統計発表は5/28発表でした。

どんどん鳥取県の人口のデータ発表が遅くなっているのが気になります。

人件費削減の影響なのでしょうか、いや、違うと思うのですが、、、