2016年12月4日日曜日

続報5 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?

下記にて豊洲市場の地下水位についてブログを書きましたが、
今回は、その 続報5 となります

<参考>
豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報1 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報2 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報3 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報4 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?

豊洲市場の地下水位について
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/siryou/waterlevel/

さて、12/1までの地下水位の推移を確認してみましょう。

















ううむ、全体として水位が上昇傾向にあります。
特に注目すべきはNo.6-7ですが、
地下水管理システム稼働後は降雨があっても安定して2.4m程度をキープしていましたが、
ここにきて3.1mと0.5m程度急上昇しました。
何があったのでしょうか??

次に、各街区の平均値を見てみましょう。
















先週もそれなりに降雨があったためでしょうか、
平均値で見ても上昇していることが分かります。
もう少しデータが集まってきたら、
当該週の積算降水量と地下水位変動の関係を見てみたいと思います。

最後に10回前の観測値との比較です。


















こちらを見てもわかる通り、
先週はほぼ全てで10回前の観測値を上回っていることが分かります。


さて、もうすぐ2カ月分のデータが揃いますので、
中期的な傾向が分かってきます。
ここまででデータだけを冷静に見れば、
地下水位は底を打ってしまっているようです。
目標値は2.0m、通常は1.8mを目指すシステムとのことですが、
現状を見るだけではいつになったらその水準に達するのか、
いや、むしろ、底打ちしてしまっている現状では、
そもそも目標水準まで達することが可能なのか、
という状況です。

この現状を考えて、
このシステムを設計した方に、ご説明をいただきたいところです。
もし当初設計と異なる状況であるならば、原因追求をしてもらいたいものです。
必要であれば、追加的な対応をとって頂きたいと考えます。


これはあくまで技術的な話であり、

「地下水位現状維持システム」、もしくは「地下水位復元システム」

とかいってレッテルを張るのは適切ではありません。
あなたのことですよ。建築エコノミストさん。


2016年11月27日日曜日

鳥取県の人口は2016年11月1日現在56万9401人です

毎月お送りしております鳥取県の人口レポートですが、

11月1日時点で56万9401人となりました。

人口は先月比で178人減、自然減239人、社会増61人でした。


関連ブログ
鳥取県の人口は2015年9月1日現在57万0395人です
鳥取県の人口は2015年10月1日現在57万0188人です
鳥取県の人口は2015年11月1日現在56万9977人です
鳥取県の人口は2015年12月1日現在57万3185人ですか??
鳥取県の人口は2016年1月1日現在57万2969人です(暫定)
鳥取県の人口は2016年2月1日現在57万2531人です
鳥取県の人口は2016年3月1日現在57万2265人です
鳥取県の人口は2016年4月1日現在57万0381人です
鳥取県の人口は2016年5月1日現在57万0707人です
鳥取県の人口は2016年6月1日現在57万0569人です
鳥取県の人口は2016年7月1日現在57万0334人です
鳥取県の人口は2016年8月1日現在57万0203人です
鳥取県の人口は2016年9月1日現在57万0020人です
鳥取県の人口は2016年10月1日現在56万9579人です





















まずは全体の推移です。

12カ月移動平均では減少ペースが
ほぼ横ばいから減速に変わってきました。







次に、前年同月比です。
相変わらず-3800人ペースの減少が続いています。


















最後に、出生と死亡のデータです。

出生数は少し減少傾向、
死亡数は上昇傾向が止まったようです。
これから冬に向けて死亡者数が増加になると思いますので、
注視していきましょう。

また、12月のデータがそろえば、2016年のデータもそろいますので、
データの検証をしていきたいと思います。

続報4 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?

下記にて豊洲市場の地下水位についてブログを書きましたが、
今回は、その 続報4 となります

<参考>
豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報1 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報2 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報3 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?

豊洲市場の地下水位について
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/siryou/waterlevel/

さて、11/24までの地下水位の推移を確認してみましょう。
















横ばい~わずかに上昇でしょうか。。。


次に、各街区の平均値を見てみましょう。

















この1週間も降水があったためか、
地下水位低下は思うように進んでいないようです。

最後に10回前の観測値との比較です。















ここ1週間ではほぼ変化なかったことが分かります。


この程度の降水量で地下水位が見られないようでは、
この先が思いやられますねぇ・・・

まあ、最近はニュースにもならなくなってしまいましたが、
気長に見守っていきましょうかね。。。

2016年11月19日土曜日

続報3 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?

下記にて豊洲市場の地下水位についてブログを書きましたが、
今回は、その 続報3 となります

<参考>
豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報1 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?
続報2 : 豊洲市場の地下水管理システムを稼働しても水位が下がっていないのか?


豊洲市場の地下水位について
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/siryou/waterlevel/

さて、11/17までの地下水位の推移を確認してみましょう。















あれ???水位が上がっているような、、、???

とりあえず、各街区の平均値も見てみましょう。

















平均値で見ても明らかに水位が上がっていますね。。。

















10回前の推移と比較してみても、明らかに上昇していることが分かります。

さて、この1週間に何があったのか?
気象庁の降水量データと比較してみましょう。

比較するのは、最も近いと思われる東京(明記されていませんが、東京都心)の
1日降水量のデータです。
気象データはこちらから確認ください。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php
















なぜ地下水位が上がったのか、これを見れば想像はつくと思います。
11/11は1日あたり49mmと10月以降では最も降水量が多かったようです。
地下水位上昇の原因は当然ながら流入量の増加または排水量の減少の2択ですから、
降水による流入量の増加が地下水位上昇に繋がったと推定されます。

一方で、降水によってこんなに流入量が増えてよいものか、とは思いますが、
まあ、東京は毎日大雨が降る熱帯地域というわけではありませんから、
もう少し長期的に見てみる必要はあると思います。
一時的に地下水位が上がっても、
しばらくしたら通常の管理値内に収まるのであれば、
まあそれはそういう設計ということですからね。

先日のニュースで、地表からの流入量を減少させる工事が完了したというようなことを聞きました。
たしかに、全地点で地下水位が大幅上昇しているというわけではなく、
地下水位の上昇が激しい地点と上昇がわずかに留まっている地点があります。

No.5-2、No.6-1、No.7-1、No.7-5の観測点では、
11/10から11/11の期間での水位上昇幅が0.5mを超えています。
その他の23箇所では0.3m程度の水位上昇となっています。

今後、関東は冬のため大雨は連続して降らないでしょうから、
連続した水位上昇は考えづらいかもしれませんが、
注意してみていきましょう。