2017年1月1日日曜日

横浜の人口は順調に推移しているのか?

これまで出身地である鳥取について下記にて人口をウォッチしてきましたが、
今回は居住地である横浜市について人口を見ていきます。


関連ブログ
鳥取県の人口は2015年9月1日現在57万0395人です
鳥取県の人口は2015年10月1日現在57万0188人です
鳥取県の人口は2015年11月1日現在56万9977人です
鳥取県の人口は2015年12月1日現在57万3185人ですか??
鳥取県の人口は2016年1月1日現在57万2969人です(暫定)
鳥取県の人口は2016年2月1日現在57万2531人です
鳥取県の人口は2016年3月1日現在57万2265人です
鳥取県の人口は2016年4月1日現在57万0381人です
鳥取県の人口は2016年5月1日現在57万0707人です
鳥取県の人口は2016年6月1日現在57万0569人です
鳥取県の人口は2016年7月1日現在57万0334人です
鳥取県の人口は2016年8月1日現在57万0203人です
鳥取県の人口は2016年9月1日現在57万0020人です
鳥取県の人口は2016年10月1日現在56万9579人です
鳥取県の人口は2016年11月1日現在56万9401人です
鳥取県の人口は2016年12月1日現在56万9145人です


横浜市の人口統計はこちらで公開されています。
http://www.city.yokohama.lg.jp/ex/stat/


まずは人口動態全体を見てみます。
ただし、2016年分は1~11月までの暫定値です。




















波はあるものの、人口全体で見ると、増加は続いています。
ただし、2010年ころから、社会増のペースがガクンと落ちており、
それに伴って人口増加数の水準も下がっています。
(団塊の世代の引退に伴うもの??リーマンショック??)

次に、社会動態を見てみましょう。
(ただし、2016年分は1~11月までの暫定値)



















先述した通り、社会動態をみると、2009~2010年頃から
市外転入のペースに変化が見られます。
市外転出は、そこから少し遅れて減少に転じています。
それでも社会増減で見れば、2010年を除けば、
近年はほぼ一貫して増加が続いています。

次に自然動態を見てみましょう。
(ただし、2016年分は1~11月までの暫定値)

















繰り返しますが、2016年分は1~11月までの暫定値のため、
出生数、死亡数が急激に落ちているように見えますが注意ください。

こちらの特徴ですが、なんといっても死亡数の増加傾向が顕著です。
出生数ですが、急激な減少傾向ではなく、
むしろここ3年ほどは底を打った形になっています。

しかしながら、2016年は自然減少に転じることがほぼ確実です。
2015年も195人増と微増にとどまっていたことから、
もはや死亡数の急増に出生数が到底追い付くはずがない状況になっています。

なお、11月までの実績から単純計算すると、
出生数は前年比で減少、死亡数は前年比で大幅増加となりそうです。
こちらは1月公表のデータを見てから再確認しましょう。


さて、横浜市といえば、数年前に待機児童ゼロということで話題になりましたが、
確かに昨年までのデータを見れば一定の効果があり、
出生数の下げ止まりにつながっているようです。
一方で、死亡数の増加に耐えられるほどの増加にはなっておらず、
今後の対応が注目ですね。


0 件のコメント:

コメントを投稿